薪ストーブの薪の消費量 シーズンで必要なストック量と薪代

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薪ストーブをメインの暖房として使うと、1シーズンの薪の消費量はどれくらいになるのでしょう。

薪ストーブを本格的に運転すると、「これだけあれば十分足りる」と思って用意した薪がどんどん減っていきます。我が家でも1年目は薪の消費量がわからずに、足りるのかしら??と不安になりました。

今では、おおよその薪の消費量の見当がつくようになりましたので、余分に準備するようにしています。

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薪ストーブの薪の消費量 1シーズンでどれくらい?

こちらの写真、薪用の簡易ログラックが2つあります。

  • W2440mm×H1240mm×D345mm
  • W1250mm×H1240mm×D345mm

この2つのサイズでほぼ1カ月で消費します。薪の長さは40cm、薪の種類はナラ、サクラ、ケヤキ、アカシアなどです。1日換算で約10本ほど使います。これプラス、焚き付け用に小枝や家を建てた時に出たヒノキ・スギの端材を使います。

1シーズン(11月~4月)でこの2つのラック×6使うわけです。想像以上の消費量ですね。薪の木の種類や焚き方でもだいぶ変わってくると思います。

我が家の焚き方

我が家ではほぼ24時間火を絶やすことはありません。火と言っても、夜中じゅう点けているわけではなく、熾きから火を起こして、250℃でしばらく運転と言った感じです。

流れで書くとこんな感じです。

5:00 起床~着火

6:00 250℃になるまで薪を投入し熾きを作る

8:30 出勤(ダンパー解放状態)

12:30 妻帰宅 再び熾きから250℃へ

22:00 熾きをたっぷり作って就寝

こんな感じの運転方法で、完全に鎮火することがありません。そうすると、1カ月で1ラック半もの薪量が必要になります。

薪ストーブの薪代 1シーズンでいくら?

気になる薪代を計算してみましょう。近所の薪スタンドでは、軽トラ1杯のナラを15,000円(配送料込み)で販売しています。

我が家の焚き方だと、軽トラ8杯ほど必要ですので15,000円 × 8 = 120,000円!!ひと月に2万円分もの薪を消費するんですね・・・これは高い(笑)

電気代が一番安いと言われているエアコンを、ひと月贅沢に使って5,000円ほどと考えると、薪ストーブのランニングコストは非常に高いことがわかります。

薪をいかに安く入手するかが、薪ストーブをメインの暖房として使えるかにかかってきますね。

➡「薪ストーブの薪を無料でもらう方法とできるだけ安く入手する方法

➡「薪をお得に買う方法 ネット購入ならふるさと納税を使わなきゃ損!

薪ストーブは薪をガンガン燃やさないと効率が悪い

薪ストーブは薪を贅沢に使わないと家がちっとも暖まりません。エアコン等と併用するのなら薪をチビチビ投入すればいいのですが、50坪もの面積を暖めると言われているストーブの能力をいかんなく発揮したいものですよね。

我が家でも、薪量が心配でチビチビ焚いていて失敗した経験があります。オフシーズンは薪の争奪戦ですが、それでも薪は十二分に集めておいた方が良いと考えています。薪が足りるか、不安になって冬を越すなんて嫌ですもんね。

➡『薪ストーブが寒い!温度は上がっているのに部屋が温まらない原因と対策

さいごに

我が家では薪を買っていません。森林整備で出る支障木をもらっているからです。しかし、支障木は毎年出るとも限りませんし、予算がつかなければ、その事業そのものが無くなります。

いつ、木をもらえなくなるかわからないのです。ただ、近所に薪スタンドがあり、いつでも買うことはできます。しかし、薪は買うと高い!!軽トラ1杯で15,000円。今の薪ストーブの使い方だと、年間10万円以上の薪を買うことになります。

節約して使いたいけど、ガンガン燃やさないと家が暖まらない・・・そんなジレンマを抱えながら、薪がもらえなくなるんじゃないかとビクビクしてます。

「とにかく薪ストーブは薪の消費量がハンパない!!」これだけはストーブ導入前に理解しておかないといけません。薪ストーブ入れてみたけど、薪にお金がかかり過ぎて2年目から焚いてないよ、というお宅が近所でも2件もあります。これは悲しいことですね(;_;

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