薪ストーブを入れてよかったと思うこと 失敗も多いけどメリットもたくさん

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前回「薪ストーブ導入のデメリット 維持費用・環境問題は知っておこう」という記事の中で、薪ストーブ導入のマイナス面についてツラツラと書きました。

個人的には、それらのマイナス面を補って余りあるメリットというか、気持ちの豊かさを手に入れることができたと思っています。僕が考える「薪ストーブを入れてよかったと思うこと」をまとめてみました。

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薪ストーブを入れてよかったと思うこと

我が家では、薪ストーブを憧れだけで入れてしまいました。周囲にも大変心配され(薪代や、暖房能力について)、一時は本当に必要なのか??と悩んだものです。しかし、実際に運用していく中で”やっぱり薪ストーブいれてよかったな”と思う事がたくさんあります。

薪づくりで運動不足解消

薪ストーブに使う薪の量は想像以上です。どれだけあっても不安になるため、1年中薪のことを考えています。薪となる木の伐採(間伐材や支障木をもらっています)は冬~春にかけて。このシーズンはほぼ毎週薪割りをしています。

薪割は全身運動ですから、運動不足解消にはもってこいですね^^子どもたちも喜んで手伝ってくれます。

人との繋がりができた

薪ストーブを通じて新しい人脈もできました。まず、薪をくれる方たち。こういった方々は木のプロですからチェーンソーの扱い方から薪棚の作り方までなんでも教えてくれます。本当に田舎暮らしの先生みたいな方々です。ありがたい繋がりですね。

薪ストーブユーザーとの交流も増えました。先輩薪ストーバーの話は興味深いし勉強になります。特に失敗談は(笑)煙突火災を出した話は、さすがに身の引き締まる思いがしました。

ストーブ料理がたのしい

「煮る・焼く・温める」が得意なストーブ料理は楽しいです^^家で簡単においしいピザが焼けた時は本当に感動しました。自分で作るアツアツのピザはまた格別です。

温度調節の難しい薪ストーブですが、自分で火加減を見ながら「あーでもない、こーでもない」と研究して料理にチャレンジします。レンジでチンするだけの簡単さはありませんが、どこか特別感があり、ストーブで料理するだけで幸せがこみ上げてきます。

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おいしいストーブ料理ができるようになると、人を招待したくなります。ピザやケーキなどを振る舞うパーティを催して、友人との交流も深いものになってきています。

早起きになった

薪ストーブは暖まるまでに時間がかかります。朝食に合わせて、家族が起きる前からストーブを暖めておきたいので毎日5時前に起きるようになりました。

早起きの習慣が付くと生活が変わります。ストーブを使わないシーズンでも早く起きて、朝の静かな時間に自分の時間が持てます。これは非常に大きいですね。子どもが小さいと、自分の趣味の時間はなかなか取れませんから。朝早いということは、当然夜も早く寝るため、体の調子が良いです^^

エアコン要らず

薪ストーブを使う11月~4月くらいの間、我が家ではほとんどエアコンなどの補助暖房を使いません。家の暖房に関しては薪ストーブのみです。

「薪ストーブは家中暖めることができる」とは聞いていましたが、実際に本当にエアコン要らずの生活をしてみると、改めて薪ストーブの暖房能力には驚かされます。薪ストーブの能力を発揮させる焚き方をマスターするまでには四苦八苦しましたが、薪が得られる限りストーブのみで冬を越すことになりそうです。

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家族がストーブの周りに集まる

薪ストーブの遠赤外線による輻射熱は、なんとも心地よいのです。炎のゆらめきを見ているだけでも癒されます。

暖かいところには人が自然と集まってきます。ストーブの前で家族でゴロゴロする時間は貴重で愛しいものですね。子どもたちも、自然と薪の追加方法やダンパー調節を覚えていくでしょう。

洗濯物が数時間で乾く

「夜干して、朝着られる」とは聞いていました。実際に薪ストーブの乾燥力はすごくて、洗濯物を室内干ししても加湿が追い付かないくらいです。これはマイナス面でもありますが。。。

冬の洗濯物は外に干せば寒いし、乾燥機にかければ電気代がかさむ。薪ストーブで数時間で洗濯物が乾くことは予想以上に快適ですよ。

さいごに

我が家の薪ストーブは良い条件が重なって順調に運用できています。薪ストーブに関わる環境と周りの人間関係、この両方揃わずして快適な薪ストーブライフはありえません。

今のこの快適な生活をできるだけ長く続けられるようにと願うばかりです。そのために、僕らも環境と周りの人たちに合わせ、寄り添っていくことが大切なのですね。

大げさかもしれませんが、薪ストーブの導入で人間的にも成長させられる部分があると感じています。

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