知らないと損!薪ストーブの購入や設置に補助金が出る場合があります

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薪などのバイオマスエネルギーを燃料とする暖房機を導入すると、自治体から補助金が出る場合があります。環境省が進める補助金システムの一環ですが、上限10万円に自治体でさらにプラスして20~30万円の補助金がもらえる場合があります。

僕の住む自治体でも薪ストーブの導入補助金はあまり大々的には実施されていませんでしたが、申請し、無事20万円を受け取ることができましたよ!なんでも調べてみるものですね^^

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薪ストーブや薪の購入に補助金が出る!?

自治体が整備している補助金のシステムは、役所のHPを調べたくらいではわからないことが多いため、知らずに補助金を受けられない方も多くいます。

基本的には、役所に直接問い合わせましょう。役所というところは配置換えが多いので、担当者でも知らない補助金がゴロゴロあります。非公開のものも多いでしょう。申請が無ければもらえないのが補助金です。取りこぼしの無いよう、もらえる物はしっかりもらいましょう!

薪割り機やチェーンソーの購入で補助金が出るケースも

長野県伊那市では、さらに踏み込んだ補助金のシステムがあります。

木質バイオマス燃料として資源化を促進するため、個人が購入したチェーンソー、薪割機の経費に対して、予算の範囲内で補助金を交付します。

出典:伊那市ホームページ

なかなかここまで手厚いシステムがある自治体は珍しいのですが、実はあなたの住んでいる地域でも、知られていないけど便利な補助金システムがあるかもしれませんよ!

自治体としては補助金を使わせたくないのか、なかなか公表されていないかもしれませんが、とにもかくにも問合せです。20万円も出たら本当に助かりますからね!

補助金の出せる件数に制限有り

ちょっと注意したいのが、あなたの地域でも補助金が出るとして、年間の件数内に入っているかということです。補助金は予算のあるものなので、年間何件までと決めている自治体が多いんですね。申請が殺到すると、来年度に回されたり貰えなかったりするようです。ストーブを買うと決めたなら、なるべく早めにリサーチして、役所に働きかけておいた方が良いですね。

なぜ国や自治体から補助金が出るの?

太陽光発電や薪ストーブ(ペレットストーブ)など、自然エネルギーやバイオマスエネルギーのエネルギー転換は、国を挙げて行っている事業です。

世界中でCO2(二酸化炭素)の排出が問題となっており、日本も国を挙げてこの問題に取り組んでいます。要するに地球温暖化をストップさせようという取り組みですね。

そのためには、国内の間伐材を暖房の燃料としてどんどん使っていきましょうということになり、薪ストーブやペレットストーブなどのバイオマスエネルギーを燃料とした暖房機の利用が奨励されるようになりました。森林整備で出る間伐材も置き場や処分に困っていた現実があり、これらを薪ストーブの燃料として消費できれば、国も一般家庭もバンバンザイということなのでしょう。薪ストーブを入れるなら今がベストなタイミングと言えます。

さいごに

補助金を受け取るには、やれ申請やら監査やらで面倒なものです。僕の場合は家の新築に伴った薪ストーブ導入でしたので、その辺の面倒なやりとりはすべて施工会社がやってくれました。(もちろん手数料は取られましたが^^;)

薪ストーブだけでなく、生活や子育てに関する補助金は思いの外たくさんあります。そしてあまり公開されていないのも事実。僕もチャイルドシートの購入補助や生ごみ処理機の購入補助があるのを知らずに申請できず、期限切れで補助金がもらえなかった悔しい経験があります。

何か購入する際に、補助する仕組みがあるかも!?という考えを常に持っていたいですね。

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